2017年1月7日土曜日

フクビ化学の浴室リフォーム工法

ブログをお読みいただきありがとうございます。

特にテーマはなく、雑談を蓄積していこうと思うのですが、2017年から何やら風向きが変わったような予感がありますので、書きとどめておきます。

と言っても大袈裟なことではなく、
「新築できすぎ」の一言に要約されます。

数年前までは銀行のローン低金利も手伝って、新築は理解できる範疇でしたが、ウチの近所も含め、そろそろ飽和しているのではないかとの感想があります。

買っている方も住宅ローンで買っているわけですが、サブプライムローンのような段階を進んでいる。ということは、いわゆるリーマンショックのようなものが、いつ頃来るのかという話になってきます。
(それが予想できれば経済アナリストのような人はいりませんね)

建築業界の知人友人は、オリンピック前後、というのを一つの目安としている方が多いようです。
オリンピックは4年後で、4年は意外と早いので、その際も安定経営でいられるか、というのが最近のテーマではあります。

と書きたいテーマから大きく逸脱してしまいました。

フクビ化学の「浴室リフォーム工法」に関してです。

当店周辺では新築物件ではなく、いまでも浴室はタイル貼りの家が多いです。
タイル補修でもよいのでしょうが、最近はペディシートという建材が開発されました。
これはなかなか良いです。



若いうちはあまり気にしなかったのですが、風呂回りで寒いのは結構こたえますからね。

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