2017年7月11日火曜日

【業務メモ】シリーズ「スーパー猛暑」を乗り切るための対策(6)

ブログをお読みいただきありがとうございます。

本日はエアコンクリーニングほか業務を終えまして、一段落です。
ただいま室温32℃、湿度43%です。

最近の家庭用エアコン、一部機種は、ルーバーまわり、風向き調整板などは華奢なため、恐ろしいものがあります。


毎年の事ですが、8月以降は結構予定が落ち着いてくると思います。
商売でも良く「ニッパチ」といいますね。

今年は指関節の各部に謎の痛みが生じ、「関節リウマチかも」と不安だったのですが、数日無理をしないように仕事をセーブ気味にしたところ、若干楽になってきました。
今日も若干は痛むので、適時に休憩を入れつつ頑張りたいと思います。

本日もスーパー猛暑関連の雑記です。

空調服の使用感ですが、(当たり前のことですが)着たままで空調スイッチオフでいると、却って暑いです。しかし「直射日光下」での空調服使用は、大変に役立ってくれる感じです。

さて、「7、8、9月をとにかく生き延びる」ための対策についてですが、体感的には、30℃くらいは割と平気です。(扇風機なんかは回しますが)
体温を超えると危険を感じます。このあたりは人それぞれと思いますが。

最近では「冷房専用モデル」も見直されてきていますね。
確かに使用状況によっては、それも賢い選択だと思います。(実はウチでも、確かにあまり冬場のエアコン使用は少ないです)

また「冷風扇」も、緊急時などには結構暑さをしのげたりしますので、一台お手元に置いておいておくと安心です。

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