本日も、スーパー猛暑的な、ハードな一日となりました。
現在17時時点で、室温33℃、湿度44%です。
10年前は体力的に余裕がありましたが、確実に「あまり無理ができない」と実感するようになってきました。ご同業も本当に似たようなパターンが多いです。
高齢化や少子化、人手不足の深刻さを感じます。
とはいえ、人手不足だから、と安易に新入社員さんを雇えば良いかというと、なかなか難しいところがありますね。(年中エアコンの忙しい時期というわけでもないため)
店頭小売も、アマゾンをはじめとするネット通販があまりにも強力なため、よほどの確信がないと、事業展開もできませんね。しかしネット通販が爆発的に普及するあまり、運送会社も疲弊しつつあり、社会問題になっているとの報道も見受けられます。
……お話を「スーパー猛暑対策」に戻します。
この時期の猛暑で結構こわいのが夜間です。
漫画で描かれている方の体験が、ツイッターで話題になっていたので引用させていただきます。
http://ameblo.jp/arnolds-hasegawa/entry-12289979668.html
夏に殺される— アーノルズはせがわ (@ringooooooooooz) 2017年7月5日
⇒ https://t.co/3nCiDQ2BLX #アメブロ @ameba_officialさんから
みなさん、マジで気をつけて……。 pic.twitter.com/oQvqAP8KuI
「あるある」だと思うんですが、夜間に本当に疲れているととにかく気絶するように寝てしまい、結果として深刻な熱中症になってしまうんですよね。
この時期だけでも、「快眠モード」を使うとか、水を多めに飲んで寝る、とかの「対策」が必要だと痛感します。
足が夜間につってしまうのは、危険信号ですね。
塩分タブレットで命が助かる場合があります。
「スーパー猛暑」は、過去の経験則が通用しない、異常気象です。
熱中症にならないようにご注意ください。
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